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2011年3月26日 (土)

プロ野球の開幕のこと

10kanmonkyo11 大きな歯車を動かすには、原動力となる小さな歯車の力が必要だ。日本プロ野球選手会長の阪神新井選手の言葉が何とも頼もしかった。

世界中の国々から東北関東大震災の復興の義援金を頂いている、考えられない国北朝鮮からも・・・昨夜も計画停電で、不自由な暮らしを少し味わった。なんだ少しの間の停電ぐらい、被災に遭って生きるのに心も折れそうになっている人たちに比べれば、なんと幸せなんだろうと思う。

私は野球観戦が好きだ。開幕を楽しみにしている一人でもある。先に発表された。セリーグ3月25日・パリーグ4月12日であったが、この時期なんで・・・と思うファン人もいたろう。私もその一人だ。

素晴らしかった新井選手会長の言動である。「僕らは野球が仕事ですが、この大変な時期にこうこうと照明が点る中、試合をするのはどうなんでしょうか」と早期のナイター開催に疑問を訴えた。ごく普通の人間の感覚だろう。

高木文科相が東北、関東での4月中のナイター自粛を要請したことで、大あわてなのはセ・リーグだ。節電への協力を求める文科省通達に応じ、19日の理事会で「4月5日からナイター再開」と決めたばかり。

常識とかけ離れた性急な判断があだとなり、日程の一からの練り直しが必要となった。4月中のナイター自粛を自ら決めていたパ・リーグとは対照的だ。

ただし、文科省などの対応も後手に回った。ナイターの自粛を求めるならば、その期間のめどを早い時期に球界へ示すべきではなかったか。両リーグが対応を打ち出してからの“ダメだし”は混乱を招いた。

日程調整に頭を悩ませるセは、少なくとも開幕日を29日からパと同じ4月12日へ延期し、時間的な余裕を作るべきだ。場合によってはセとパが互いに本拠地球場を交換するといったさまざまな対応策を講じるしかない。

「セもパもないでしょう。12球団いっしょに、と僕らは口酸っぱく言ってきた」という新井会長の言葉にだれが反論できるのか・・・(MSN産経ニュース)

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