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2011年3月18日 (金)

「非常事態」で対応すべきだ

09oga_akanegumo11 震災発生以来、首相、官房長官をはじめとする政権幹部は不眠不休で対応に当たってきた。自衛隊10万人派遣も現場は混乱したものの、阪神大震災発生直後の自社さ政権の遅い対応に比べれば、はるかに迅速だったという。

しかし、12日に起きた福島第一原子力発電所の1号機の爆発事故の対応が遅れたのは事実だ。約1時間後には日本テレビが爆発の瞬間の映像を流した。官房長官が記者会見したのは事故から2時間後で、爆発を認めたのは5時間後という遅さだ。

情報開示の遅さが、政府は本当の情報を隠蔽している?といった流言飛語が世間を席巻しているようだ。

私の住む八王子市だが、福島の原発から250キロ離れている。が、近くのスーパーやコンビニで食料品や飲料水、電池、トイレットペーパーが売り切れている。地震によって一部の流通網も寸断されているためだけでなく、政府の発表を信用できないで、人々が必要以上に買いだめに走っているからだ。

住民の安全を最優先させるため東日本全域に「非常事態」を宣言し、株式市場の一時閉鎖など思い切った施策を断行するため与野党、そして国民に協力を求めるべきと思う。

そのためには、与野党ともにつまらぬメンツを捨て、衆知を結集してこの事態を乗り越えなくてはならない。

この非常時に、4月24日投票の全国地方統一選挙も、宣伝カー町を走る光景は如何かと思うのは私だけではないだろう。

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