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2011年3月 1日 (火)

月日が経つのが早い

Galleryplayer16_galaxy 月日の経つのは早い、今年も2ヶ月が過ぎて今日から3月である。生きている時間は、無限ではない。有限である。

子供のころは、早く大人になりたく仕方がなかったが、今は勢いがついたロケットのように秒速何キロという、感じ方してしまう。どんな人にも必ず「死」というゴールが、最後に待ち受けている。死という事実は、宇宙から見れば、人が死ぬことは当然のサイクルである。

「諸行無常」世の中の一切のものは常に変化し生滅して、永久不変なものはないということ。平家物語の祇園精舎の鐘の声・・・にあるように宇宙に変らないものはない。

ヒトの死を考える場合、個体を形成する約60兆個もの細胞数、これは太古の単細胞生物から進化の果てに達成した細胞数だと思うと、この数に悠久の時間を感じてしまう。

これだけ多いと、1日に死んでいく細胞の数も膨大だ。なんと毎日3000個~4000億個も死んでいきまた、新たに生まれている。だから生きていける。しかし、生きと死のバランスが崩れ最終的のは死に至るのである。

このように、宇宙も人間も、刻々に変化し続けているが、その変化の形やスピードが人のの感覚は、夫々違いはあるが確実に一定(死)の方向に進んでいる。

すべての物質には「始まりと終わり」という法則が当てはまり、例外はない。人間、植物、地球、はたまたあの太陽さえ終わりがある。宇宙に存在するすべてが始まりがあれば、終わりがある。終わりとは、死のことである。

いつか死ぬという意識しないと、ゴールを知らないマラソンのように、うまく走れなくなってしまう。死と真っ向から向き合う人が、人生を上手に生きることができるようになるのだと思う。

 

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