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2011年3月12日 (土)

地震に遭って

10risiri_senpousi21 想定していても、それがどんなに恐ろしいか、災害は遭ってみないと分からない。昨日(3/11)14時46分、日本列島殆ど全域に揺れを感じただろう、東北地方太平洋沖地震は、観測始まって以来のマグニチュード8.8という巨大地震だ。1日経っても余震?新潟・長野で6.6強の地震が続いている。7メートル超える津波被害は想像もつかない。人命が11日朝現在、1000人を上回る犠牲者だという(まだ増えるだろう)、そして失われた財産は莫大のもである。

寺田虎彦の「災害は忘れたころにやってくる」という、私は、普段町会などで防災意識を啓蒙をしているが、地震の恐ろしさをつくづく実感した。誰でも、何の影響もなかったということで、時間と共に、関心が薄れていくのは人間の悪い習性で、人間は絶対一人では生きていけないという基本理念を無視した行為で反省すべきことなのだ。

自分さえ良ければという認識は災害に遭われて初めて味あうというのは悲しい。いま、無縁社会の時代と言われるが、家族の絆・地域の絆・社会の絆を意識しさらに、アメリカのオバマ大統領の力強い支援の約束をしていただいたというように、世界は共通意識になっている。

南ニュージランド地震が遭ったが日本の救援隊が帰ってきたばかりに起きたものだが、災害で一番心がけ行動する原則は、自助・共助・公助の順で、最終的には人命尊重は世界共通の認識であることを再認識した。そして日ごろの備えと、家族・地域の連携が大切だと痛感した。

もう一度、水・食料はじめ、懐中電燈など地震に備えを見直しをして置こうと思った。家族の連絡先、地域の人たちの日ごろのお付き合いなど、考え直してみることがだいじだ。

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