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2011年3月30日 (水)

列島を咬みついた津波

10risiri_senpousi21 列島の はらわたえぐる 春津波

ごわ算(御破算)とは、そろばんで、珠を全部払って前にした計算をこわし、新しい計算のできる状態にする。といことだが、今までの行きがかりを一切捨てて、元の何もない状態に戻すことはいかない。将に、そろばんの球を掃ってしまったような、すざましい光景がテレビのビデオにあった。

日本列島のお腹の部分を強力な牙を持った鮫が「がぶりと咬みついた」後のようだ。一切のものを飲み込んだ津波だ。その大きさは大きいところでは、想像を絶する23メートルの高さというから一山丸ごとだ。何んと恐ろしいことだ。

深刻な状況にある福島第一原発は、懸命の復旧作業が続けられているが、いまだに見通しが立っていない。何とか早く被害がでないで落ち着くことを願うばかりである。

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