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2011年3月15日 (火)

九死に一生に「運」

07kitayamazaki31 一瞬のうちに地獄絵図と化した津波で、街中を瓦礫の流れの洪水が押寄せて来る。人間の生きる本能で、保冷車の上に駆け上がり車の上で振り落とされないように必死にしがみついて、助かった男性が話が生々しい。「九死に一生」を得たとは、正しくこのことだろう。生きているのが奇跡と本人が言う。

誰でも、危険を知らずちょっとした弾みで、命を落とす場合もある。また奇跡的に助かることもある。「運」が悪かった・悪かった。人の身の上にめぐりくる幸・不幸を支配する、人間の意志を超越した働きを、身をもって経験したことがあるだろう。

「運」とはその人の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせを指す。また「運」というと・・・「運が良かった」などと過去の状況説明として用いられる場合と、「運の強い男」など個人の特性を説明するために用いる場合があるようだ。

人の人生は生まれたときから、運に支配されていると言われており生年月日、出生地、性別、血液型、容姿などは運により決定づけられるとする話が多いが、このような話には曖昧さがつきまとう。

人間の一生の運(運勢)が出生時に決まっているのか、それとも生まれた時に大体の運勢は決まっているという考えは、私は納得いかない。生まれた時にみな同じで、個人の努力と心がけ、育っていく環境で「運」変えられると信じている一人だ。

東北関東大震災のテレビで、「九死に一生」を得た人の体験を観て思い巡らした。

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