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2011年3月 4日 (金)

福祉行政の難しさ

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Galleryplayer1_venice いま、国会で問題になっている、子供手当てで、その財源の確保が難しいということで与野党激しい攻防真っ最中である。

そのことから思い出したのだが、私は、現役時代にある企業の厚生課で福祉の仕事をした経験がある。そのとき考えたのは、人間の欲望は限りがない。

その板ばさみに悩まされてしまった。社員気持ちよく住んで貰って仕事の効率を上げもらうには、住む環境の改善をしなければいけない。社員の要望を出来るだけ聞いてあげる。しかし会社にも予算がある。

福祉とはその国の政権の主張や考え方によって違ってくる。福祉より産業・経済・防衛が優先だという政策が国民のニーズだと判断で違いは出る。その予算の分配で違ってくる。

今日、日本では、失業・年金・医療といった社会福祉問題、治安の悪化、モラルの欠如など多くの問題を抱えている。さらに世界に目を向けると、食糧問題、貧困問題、環境問題など、数多くの問題が存在する。

私たちは、このような問題にどのように取り組んでいけばよいのでしょうか?依然として軍事費ウエイトを置いて、自国を守ることを優先に考えている国もある。また、中東の諸国に見られるように、民主化の闘争が国内紛争と化して止まり知らない。その勢いはドミノと化している。

その原因は、福祉の充実で生活向上を要求から発生している。人間の欲求は際限がない。少数の権力者が多くの国民を抑えていて、長年の鬱憤が爆発して起こった騒動だ。このことは、どこの国でも例外ではない。

世界中どこの国にも当てはまる。生活の質の向上(福祉の充実)とその他の国家予算のバランスを取るのが難しい。

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