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2010年10月14日 (木)

チリの鉱山事故に思う人の「命」

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15401 全世界は、テレビの生中継を固唾を呑んで注目している。チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山落盤事故。69日間も地下700メートル、気温35度、湿度90%という過酷な、閉鎖空間で、33人の作業員が、精神的に耐えた。

その訳は、宇宙ステーションに滞在する飛行士の支援を担当する専門家が第一に挙げるのは仲間のために意義のある仕事をしているという充実感だという。

作業員らが11人ずつ当直と睡眠、休養の3交代シフトを組んだことに注目する。作業員全員が「仲間が生き残るために貢献している」と感じていたことと、「同じ釜の飯を食っている仲間で、気心が知れて一体感があった」それが精神的な支えになったいう。

落盤事故が起きたのは8月5日である。その17日後、ほとんど絶望視されていた33人全員が地底の避難所で生存していることが分かり、世界の耳目を集めた。

生還を地上で待つ家族らのテント村は「エスぺランサ」(希望)と名付けられ、父が地底にいる間に生まれた女児にもこの名が付いた。人間の命の重さと、家族の愛の強さは計り知れない。

その一方地球のどこかでは、テロや戦争で今でも人の命を奪われている。悲しいかな、愛の強さの裏には憎しみの強さを人間は持っているのが不思議でならない。

大宇宙から見れば小さな地球、同じ地球の住人である。「命」重さは、地球より重く、尊いものである。もう一度「人間の命」と尊さを人類は、考えべきである。

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