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2010年10月23日 (土)

レアアースの代替の開発

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15401 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が北海道大学とレアアースを使わないモーターを開発したという。ハイブリット車や電気自動車などのモーターに使われる磁石には、レアアース(ネジウム・ジスプロシウム)が使われているそうだ。

レアアースは世界でも中国が9割の生産国だ。その中国が尖閣諸島沖で漁船の問題で日本に輸出を縮小ないし、中止?されるとの動きがあるようだ。また欧米にも輸出は少なくなっているとの報道がある。

「脱中国」を目指す動きが広がっている。自動車や家電製品など日本の最先端製品を支える素材だけに、メーカーは代替材料の開発に、大手商社などは新しい鉱山開発に躍起だ。

日立金属は、帝人などが新型磁石の開発・日立製作所はリサイクルで、自動で回収できる新システムを稼働させて1割程度をリサイクルで賄う考えだ。

東芝もカザフスタンで、ウランの残存物からレアアースを回収する事業を昨秋から準備中。年内にもカザフの国営企業と合弁会社を設立するという。

商社などが進めるレアアース回収事業や新規鉱山の開発も生産開始までに時間がかかる。すぐに中国依存から脱却する「即効薬」になりえないと思うが 北海道大学での開発のように、「脱中国」を国をあげて取り組んでいくべきだ。 

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