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2010年10月 8日 (金)

自尊心ということ

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09higanbana_haguroyama21_2 人は誰でも自尊心・プライドをもって生きている。それは個性の発揮でもあるが、主観の範囲を超えず、客観的に自分をとらえようとしない場合は、自惚れということになり、個性がうまい具合に発揮されていると、その人は魅力的であると他人の目に映る。

自尊心・プライドが他人となじまない場合は、客観的である他人の目から見て、批判・軽蔑・離反という冷たい関係になる。

自尊心は、誰もが程度の差こそあれ、いくばくかの誇りないし、自尊心を持って生きているだろうし、それを傷つけられた時の憤りも多かれ少なかれ覚えているだろう。

過去に自分の誇りが傷ついた時のことを思い浮かべて、その傷ついた自尊心は真の自尊心であったのかどうかということを考えたことがあるだろうか・・・。人権までも否定されてしまうことと思ってしまい酷く落ち込んだ経験は誰にもあるだろう。

本当に道を究めた人は寡黙であり、真摯であり、偉ぶらない人が多い。つまり自分に対して誇りを持って生きるいうことは、知識やら経験を詰め込んで自分が他人に対して偉くなってゆくということではなく、自分が自分に対して恥じない自分であるかどうかということを価値基準に生きていくことだと思う。

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