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2010年10月 5日 (火)

小沢氏の起訴のこと

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06oga_toga11 「プロの検察が調査して何にもなかったのだから、素人の一般市民が、云々するという制度そのものを考えるべきではないか」という小沢元民主党代表がテレビのインタビューで話していたのが、印象的であった。

昨日衝撃的なュースがあった。私は、まだ先の話と思っていたのだが検察審査会の議決が告示された。二度の検査会11人のメンバーは、一回目とそう入れ替えで女子六人、男子5名という平均年齢33歳とか成年である

東京第五検察審査会は、小沢氏を政治資金規正法違反の罪で起訴すべきだと議決したのである。

この20年近く、常に政治変動の中心にいた小沢氏は、近い将来、検察官役を務める弁護士によって起訴され、法廷で有罪・無罪を争うことになるだろう。

審査会は議決の要旨で、秘書に任せており一切かかわっていないとする小沢氏の説明について、「到底信用することができない」ということだ。

小沢元民主党代表の元秘書の石川氏は、4億円の資金出所・処理はすべて小沢元民主党代表に、報告承認済みと証言があると、いう事が信用性があるとう判断があったものという。

疑惑発覚後、世の中の疑問に正面から答えようとせず、知らぬ存ぜぬで正面突破しようとした小沢氏の思惑は、まさに「世の中」の代表である審査員によって退けられたといえよう。

検察官から起訴に踏み切る際の基準について説明を受けたうえで、その基準に照らしても不起訴処分はうなずけないと結論づけた。 検察が不起訴とした案件を公判がどのように推測するには難しいところだが・・・。

鳩山由紀夫元首相とともに、政治とカネの問題の責任を取り「ダブル辞任」した。刑事責任の有無は別にして、「クリーンな政治を取り戻す」ためには、それが避けられないという判断だったはずである。

多くの国民は、フィクサー的な政治手法の経歴を審査員がNOとしたのだろう。 数々の疑念を抱えて不透明なままの印象が残る政治家はいらない。

 

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