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2010年10月 7日 (木)

人間は環境を守る使命がある

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雀減り 落ち穂目立つ 田んぼかな

苦しいほど太陽が照りつけていた夏空も過ぎ去り、いよいよ稲刈りの季節となった東京郊外である。このところすっかり雀の姿は少なくなった。田園を散策すると、継ぎ目のない筋雲が吹き抜ける空の高さを感じさせるが・・・。

雀の群れが近くの林から田んぼに降りて、うるさいほどの鳴き声で、落ち穂をついばんでいる光景が見られたのだが、近年は、滅多に目にすることはない。

雀の環境が悪くなった原因だろう。だが私の住む町では、下水道の改善で、湯殿川がきれいになって、あきらめていた「はや」の群れを発見し感動してしばらく眺めてしまった。

もっともっと大勢の人の理解を得て、ごみのポイ捨て・川の清掃に頑張れば、昔いたフナ・どじょう・などが見られるようになるかも知れない。雀が棲む森など、開発を見直すことも大事なことだ。

環境復元は時間が掛かる。人間の勝手な欲望で、他の生き物の権利を奪うことは許されない。環境破壊は人間の仕業だ。だから人間は、環境を守り改善する使命がある。

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