« 生者必滅、会者定離 | トップページ | 夜空眺めて・・・ »

2010年10月 2日 (土)

冤罪はこうして仕組まれるのか

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

08yokotesigai_yuukei21 冤罪はこうして仕組まれるのか?権力で、何もしていない国民を罠に陥れてしまうことが、まかり通っていいのか?特捜検察の組織ぐるみ犯罪である。まったく信頼が地に落ちてしまったものだ。こんな組織は不要で解体して一から出直しを考えなければならない。

大阪地検特捜部で起きた証拠改ざん事件で、特捜部の大坪弘道前部長と佐賀元明前副部長が、犯人隠避の容疑で最高検に逮捕された。

厚生労働省の元局長の無罪が確定した郵便不正事件のことである。最高検は疑惑の全容を解明し、その結果を公表しなくては国民の疑念は晴れない。どろどろと腐った心根を包み隠さず明さねば信頼は取り戻せないだろう。

データ改ざんがわかった時点で適切に対応していれば、元局長の無実はもっと早く証明されたはずだ。 しかし、前部長らはそんな事態を避けるため、それこそ意図的に主任検事の犯罪を隠蔽したのではないか。だとすれば悪質な権力犯罪で極めて罪は重い。

元局長が有罪になっていたらと考えると、戦慄(せんりつ)を覚える。特捜検察の捜査のあり方だけでなく、検察の存在そのものが問われている。 最高検は、事件の責任が検察首脳を含め広範囲に及ぶことになっても捜査を尽くすしかない。

たびたび見る、起こった事件の記者会見の席で、責任者が雁首を並べて謝ればすむ問題ではない。覚悟して事にあたれ!

 

« 生者必滅、会者定離 | トップページ | 夜空眺めて・・・ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 冤罪はこうして仕組まれるのか:

« 生者必滅、会者定離 | トップページ | 夜空眺めて・・・ »