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2010年8月18日 (水)

民主代表選で思う

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Sunset  地球規模の気候変動で、ロシア・ウクライナなど小麦輸出をしないと決めた。それがどのような経済の影響を及ぼすか、一時の目も逸らすことが出来ない。

日本経済も、GDPの急激な落ち込み、デフレを止める政策を一時的なカンフル注射では甦生できない環境に置かれている。

この余裕のない危険な状況にあることを認識して、政権与党である民主党の代表選が9月14日に行なわれる。各グループの研修会が始り、活発な動きがあるようだ。

与党、政権政党としての代表選だ。代表交代は、一国の首相の首をすげ替えることを意味する。この内外重要な局面では、菅首相も実力も結果は、勿論何も仕事ができていない。代表選が終われば、すぐさま世界を相手に国の安危を背負わねばならない。

数の争いではなく、あくまで政策が肝心だということだ。1年前なぜ民主党政権が誕生したのか、その原点を思い起こすべきだ。政治主導で、新しい政策実現を国民は新政権に託したのだ。

リーマンショックから、いくらか立ち直りにしたかに見えた日本経済も、今夏の気象変動で世界経済は大きなうねりとなって日本を襲うだろう。一刻も猶予がないのである。

消費税上げを軸とした強い経済・社会保障・財政戦略を再構築し、制度設計、工程表の全体像を描くこと。そして、外交・安保政策を当面の普天間問題と中長期的な戦略とに分別して、国民的な英知を結集することである。政策と結束固める民主党代表選であってほしい。

 

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