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2010年8月 9日 (月)

サイエンスドームに行く

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800pxhayabusa_hover1 昨日、八王子サイエンスドームに孫達(小学3年・5年)と行って来た。プラネタリュームで天空を見るのは始めてであった。大きな円形のスクリーン一杯星が散りばめれれて、左から右まで全てを見ることが出来ない。視野の許容範囲にはいらないのだ。座席がリクライングされていて、真上を見ることが楽にできた。

上映されたのは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」と「はやぶさ」の二本で、時間は70分であった。「銀河鉄道の夜」は、果てしない宇宙の中で銀河系を列車が夢とロマンを乗せ走って行く、そして見ている人が列車に乗っているかのような感じ、また、宇宙船に乗って宇宙を旅をしているようでもあった。

「はやぶさ」は、2003年5月9日に宇宙航空研究開発機構(JAXA))が打ち上げた小惑星探査機である。イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 イトカワに到達し、その表面を詳しく観測してサンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億キロメートルの旅を終え、地球に大気圏再突入した。サンプル容器が収められたカプセルはオーストラリアのウーメラ立入制限区域内にパラシュートを展開して降下、翌14日16時8分、無事に回収された。カプセルは18日に日本に到着し、内容物の調査が進められている。

「はやぶさ」ロケットで打ち上げられる様子、そして小惑星「いとかわ」に着陸するイメージ映像のリアルさは、子供ならず私にも感動した。そして世界でも始めての回収するという日本の宇宙開発技術の素晴らしさには胸をうった。また、何ヶ月も行き先不明、燃料漏れ、エンジンの故障など数々の困難を乗り越えた。JAXSスタッフの執念には感嘆するばかりだ。

孫達もドームの大きさ、自分が宇宙船に乗って操縦しているようだったと、心ときめいていた。夏休みのいい思い出になったと思う。

終って皆チョット気持ちが悪くなったと言っていた。私だけではなかったのだ。

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