2010参議院選
どうやら、参議院選挙は告示が6月24日・・・選挙7月11日になりそうだ。参議院は242人であり、半数の121人で各党などで争われる。(選挙区73人・比例代表48人)
勝敗ラインは、民主党高嶋幹事長は最低60議席を実現したいとしている。に対し自民党谷垣総裁は、40議席台にはもっていきたい、とのことだ。
今回の主な争点というと・・・
(一)民主党政権9カ月の中間評価をする機会である。
(二) 発足したばかりの菅直人政権を信任するかどうかの判断を示す機会である。
(三)「政権交代」そのものについて、果たしてよかったのか悪かったのか現時点での審判を下す機会である。
鳩山政権がわずか9ヶ月未満で「政治とカネ」「普天間飛行場の移設問題」で菅氏に政権を譲った。そして小沢一郎元民主党幹事長も身を引いた。
昨日の菅直人首相の施政方針演説で、税制の抜本改革を視野に入れ、超党派の「財政健全化検討会議」の創設を提案したのは、妥当である。自民党など野党も積極的に応じるべきだ。
また、社会保障の財源確保には、消費税率の引き上げが欠かせない。こうした重要な政策課題については、与野党が共通の認識・合意を形成することが大事だ。
民主党は修正すべき点は大胆に修正する。民主党のマニフェストを厳しく批判してきた自民党には、政権を担った経験を踏まえ、手本となるような「野党のマニフェスト」を掲げて、骨太の政策論争を挑んでいくべきだ。
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