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2010年5月17日 (月)

散歩と都わすれ・・・出会い

Gymnaster_savatieri11 御殿山 都わすれの 花で会う

昨日の散歩は、兵衛川沿いに西片倉町を遡って宇津貫町にある熊野神社に行き、御殿峠に出て、工科大学正門から、山の開発が進んでしまったが、今もからうじて残る昔のハイキングコースを歩いた。その途中に、紫色の野生の都わすれの花に出会った。

国道16号から、少し入ったところに以前からあるラブホテルのわき道はアスファルト道路から砂利道に変わり、どんどん進んで行くと、この先車行き止まりの看板が出てきた。西に開発で八王子ニュータウンが一望でき、高尾山のケーブルカーが見え、その奥遠くに、富士山が見ることが出来た。東を見ると、工科大学の鉛筆のビルが直ぐ近くに見えた。

子供の頃のこの山で日が暮れるまで、遊んで、父親に酷く怒られたことがあった懐かしい。今は面影が無くなってしまったが、都わすれの花を見て思い出した。

別名  「野春菊」(のしゅんぎく)、「東菊」(あずまぎく)とも言うそうだ。花言葉は「穏やかさ、しばしの憩い」(都忘れ)・・・

「季節の花 300」から・・・昔、承久の乱に敗れて佐渡へ遠流となった順徳帝は、草でぼうぼうになった佐渡の庭に一茎の野菊が紫色に咲いているのを見つけ、「紫といえば京の都を代表する美しい色だったが、私はすべてをあきらめている。花よ、いつまでも私のそばで咲いていておくれ。 都のことが忘れられるかもしれない。            

「お前の名を今日から都忘れと呼ぶことにしよう」 と、傷心のなぐさめにしたという説話がある。 花の名はここからきたようだ。 また、京を去るときにこの花を目にとめ、「都を忘れることにしよう」といったことから、この名前になった、との説もある(どっちだろう?)

 

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