体力の減退と剣呑性
古希を過ぎ、体力的にも、精神的にも一段と落ちた感じることが多くなった。ちょっと肉体労働をしたときに、身体のあちこちが痛んでなかなか治らない。そして、剣呑性になってしまった。
こう言ったことは仕方がないことで諦めていたのだが、昨日私の義姉に会って今までの私の考えを忘れさせるような、何か元気をもらったような気した。
確かに十歳近く年上で顔はそれなりの年齢であるが、気持ちが若い。身体の何処も悪くないのも若さを保つ第一であるが、気力?を感じさせれた。私は考えた、あまり詳しくは知りよ
そんな義姉に何かを教えてもらったような気がした。今の私の関心事は、いま現在
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