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2009年12月10日 (木)

沖縄の基地の問題

06oga_toga11鳩山由紀夫民主党政権の大きな問題の一つに、沖縄基地の問題がある。沖縄には、嘉手納基地と普天間基地の二つがある。

嘉手納基地は、アメリカ空軍が使用し、普天間はアメリカ海兵隊が訓練用に使っている。普天間はヘリコプターが、30機ぐらいで常駐していて、訓練用だという。

沖縄にアメリカ軍の基地がある大義名分は、日米安全保障条約で、アメリカの空軍・海兵隊で、冷戦時代のソ連の攻撃を想定しての備えである。自民党政権時代から、冷戦構造が崩れて来たいま、北朝鮮ぐらいだろう。

自民党橋本政権時代から普天間移設問題は議論があった。そして、辺野古沖に日米合意がなされていたのであるが、キャンプシヤブには、世界でも絶滅危惧種のジュゴンがすんでいる。

グレゴリー・クラーク多摩大学名誉学長は昨日、テレビ朝日の昼の番組ワイドスクランブルでの発言が、含蓄のいく発言だった。何かといえば、沖縄に、海兵隊の訓練基地はなくても何の問題もない。訓練基地であるならば、、グアム島であっても何の差しさわりもないという。

そうであるならば、、30機前後のヘリコプターの訓練基地では、佐賀空港・関西空港・北海道の苫小牧空港などが噂に上っているが、そのどの候補地でもいいのではないかと思う。

素人の私は思うのだが、空軍の嘉手納基地と普天間が一緒になり、基地を一つに出来ないのか、クラーク先生は、アメリカの空軍と海兵隊は仲が悪い事で有名だそうだ。従って無理だそうだ。そんな事、沖縄の住民の苦しみを考えると、なんと情けないことだ。

本当に北朝鮮が、日本を狙ってミサイルを打ち込むことを考えたら、幸い、今は考えられないが・・・。何れにしてもクラーク先生がいうようにアメリカは、日米同盟が危うくなるとか、約束が違うとかなど気にしなくて良いという。アメリカは痛くもかゆくもないという事だ。本当かネ・・・?

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