« 9割が認識 暮らし向き悪化、老後心配 | トップページ | 雨の中のイベント »

2009年6月21日 (日)

夏の朝の風景

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ人気ブログランキングへ

今日の名言

覚えていることですな、へつらい者はみんな、いい気になる奴のおかげで暮らしていることを。
ラ・フォンテーヌ『寓話』(上)

Dsc006691甚平ややがての日まで腕時計 遠藤梧逸

季語は「甚平」、夏です。言葉としては知っており、もちろんどんなものかも承知していますが、持ってはいません。人間ドックに行ったときに、似たようなものを着たことがあるだけです。たぶん一生、着ることはありません。特に甚平を毛嫌いする理由があるわけではありません。

しかし、全体から感じられる力の抜け方に、どうも違和を感じるのです。そんなに無理してリラックスなどしたくないと、思ってしまうのです。今日の句の中で甚平を着ている人も、だいぶ力が抜けています。おそらく老人です。

若い頃にさんざん緊張感に満ちた日々をすごした後に、恩寵のように与えられたおだやかな老後を過ごしているようです。腕時計をしているから、というわけではないけれども、その穏やかな日々にも、時は確実に刻まれ、ゆくゆくは「やがての日」にたどり着きます。

この句、読み終えた後でちょっとつらくもなります。「甚平」というよりも、残る歳月をゆったりと羽織っている、そんな感じがしてきます。『日本名句集成』(1991・學燈社)所載。(松下育男)

ステテコで 庭の鉢物 水をやり

今日は二十四節季で夏至である。いうまでもなく、太陽が、もっとも南に上る日。雨雲さえ無ければ、一日の長さが最も長く日差しも1年で一番強いはずの季節である。東京地方(日の出 4時25分 : 日の入 19時00分)

朝食前に、ステテコ姿で庭の鉢物に水をやる、夏の朝の風景である。今年はサツキがよく咲いた。

昨日は一日中、外にいた。そのせいか顔が焼けて黒くなった。まちの広場で、イベント準備でテント張り、グランドの除草である。入梅時期であるが、雨が少ない。しかし、今日のイベントは、雨?こうやってパソコンをキーを叩いていると、屋根に雨音がしている。

雨天決行である。赤飯(もち米30キロ)・サンドイッチ(50斤のパン・ハム)・飲み物(ビール10ケース・お茶500本)など昨日まで準備をしてしまった。雨が降り続けると人出が心配である。

« 9割が認識 暮らし向き悪化、老後心配 | トップページ | 雨の中のイベント »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夏の朝の風景:

« 9割が認識 暮らし向き悪化、老後心配 | トップページ | 雨の中のイベント »