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2009年6月19日 (金)

雑草力と梅雨

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今日の名言

世には情死というと、一概に愚(ぐ)だという者がある。そういう者には、得て情死さえ為(な)し得ぬ薄(うすつ)ぺらな奴が多い。
二葉亭四迷『其面影』

03kisyoubu11それは少し無理空蝉に入るのは 正木ゆう子

俳句をつくる上での独自性を志す要件はさまざまに考えられるが、この短い形式における文体の独自性は究極の志向といっていいだろう。優れた俳人も多くは文体の問題はとりあえず手がつかない場合が多い。

自由律でもない限り575基本形においてのバリエーションであるから、オリジナルの余地は極端に少ないと最初から諦めているひとがほとんどではないか。否な、自由律俳句といえど尾崎放哉のオリジナル文体がその後の自由律の文体になった。自由といいながら放哉調が基本になったのである。

内容の新と同時に器の新も工夫されなければならない。この句の器は正木さんのオリジナルだろう。33255のリズムの器。「無理」の言い方が口語調なのでこの文体が成立した。その点と魅力をもうひとつ。

「少し」がまぎれもない「女」の視点を感じさせる。男はこの「少し」が言えない。オリジナルな「性」の在り方も普遍的な課題である。『夏至』(2009)所収。(今井 聖)

雑草力 梅雨の晴れ間に 生命力

雑草力とは、雑草のような逞しさである。踏まれても踏まれても、伸びて、花を咲かせ子孫を残そうとする。「根性」などに例えて使われる。

昨日は、午後から、雨が降る天気予報であった。早朝から、サツキの剪定から、庭の草取りをし、契約しているアパートの掃除で空き地の草取り、そして湯殿川河川管理通路の草取りで、一日中草取りで終った。

今朝は、腕・腰が痛い。それにしても雑草の生命力には、驚かされる。コスモスの間引きをしながらの雑草取りをした(今年3回目)その伸びは恐ろしいほどだ。

昔、お婆さんから、「草取りは雨上がりにするもんだ」雨で地面が柔らかくなって抜きやすいからだ。しかし手袋が汚れて、手の爪まで汚れてしまう。

今年の梅雨は、雨が少ない?曇りの日が多い?東京地方である。西日本は記録的な少雨が続いているという、農業用水など取水制限も・・・という。毎日新聞報道・・・西日本では、5月からの降水量が平年比20~50%台の記録的な少雨が続いている。

中国、四国地方のダムでは段階的に農業・工業用水の取水制限をし、愛媛県宇和島市の一部では水道用水の減圧給水も。徳島県南部を流れる那賀川水系の長安口ダム(同県那賀町)では水位が下がり、一部干上がった湖底が不安を誘う。

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おはようございます。 いろいろとありがとうございました。何度も失礼を重ね申し訳ございせんでした。m(__)m

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