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2009年6月18日 (木)

おたまじゃくしが降ってきた

Shirakaba_b1最近各地から「空からお玉じゃくしが降ってきた。小魚も降ってきた」とのニュースがある。どうも空を飛ぶ鳥の仕業のようだ。シラサギはお玉じゃくしや、小魚を食べ、吐き戻し雛に与えるそうだ。いっぱい食べて飛んでいる時に吐き出してしまった?・・・。

今朝の毎日新聞では“珍現象”が新たに埼玉、長野、宮城の各県で確認された。埼玉県久喜市北2の民家では16日から17日にかけ、庭やベランダにオタマジャクシや小魚とみられる死骸(しがい)が散乱しているのを住人(77)が発見。16日には隣家の駐車場にも死骸が落ちていて、死骸は計30匹以上という。

宮城県大和町吉田では15日夕、民家の庭にいた住人が音に気づいて調べると、屋根などに約50匹のオタマジャクシが落ちていた。長野県の須坂市立日野小でも同日、校庭の中央付近に半径約3メートルの範囲内に約40匹の死骸が散らばっていた。

NHKのweb・・・今月、各地で落ちてきたとみられるオタマジャクシなどが見つかっていますが、埼玉県久喜市でも、住宅の玄関先や駐車場などに30匹ほどのオタマジャクシや小魚などが落ちているのが見つかりました。近くではシラサギの飛ぶ姿が目撃されていて、専門家は、シラサギが餌を落とした可能性があると話しています。

オタマジャクシなどが見つかったのは埼玉県久喜市北の無職、小山義満さん(77)の住宅で、16日午後1時ごろ、玄関先に10匹余りの水気を帯びたオタマジャクシやドジョウのような小魚が落ちているのを見つけました。さらに、隣の住宅の駐車場でも、同じように10匹余りのオタマジャクシなどが見つかったということです。

17日朝になってからも、2階のベランダなどにカエルや小魚など4匹が落ちていて、これまでにあわせて30匹ほどが見つかっています。住宅の近くの森にはシラサギの巣があって、シラサギが飛ぶ姿をよく見かけるということで、シラサギの生態に詳しい専門家は、シラサギが餌を落とした可能性があると話しています。

小山さんは「昼食を済ませて外に出たら、オタマジャクシなどが見つかりびっくりした。飛んでいるシラサギが、飲み込んだオタマジャクシなどを吐き出したのかもしれないが、35年ここに暮らしてこんなことは初めてです」と話しています。

シラサギの生態に詳しい筑波大学の藤岡正博准教授は「シラサギは、オタマジャクシや小魚といった餌をいったん飲み込んだまま巣まで運び、吐き戻して、ひなに与えるが、まれに飛んでいる途中に吐くこともある」と話しています。

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