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2009年6月13日 (土)

制裁決議が採択された

08gozo_beachl_11北朝鮮の反撃に注視していくことが大事で、すでに、アメリカの報道機関では核実験の準備は出来ているという。そして二人のアメリカ人報道関係者の拘留問題など、目を離せない。しかし、北朝鮮は陽動作戦?なのかも知れない。

それにしても、北朝鮮の民衆は気の毒だ。飢餓が増えて餓死者がいるという。制裁決議が採択されて一層、生活が厳しくなるわけで心配である。周りの国でも、それに乗じて不正外交が横行することも心配である。

NHKweb・・・国連の安全保障理事会は、北朝鮮が先月核実験を強行したことを受けて新しい決議を全会一致で採択し、北朝鮮に対し、3年前の核実験のあとに採択した決議よりさらに厳しい制裁を科すことになりました。

安保理は、12日正午すぎ、日本時間の13日午前1時すぎから公式協議を開き、北朝鮮への追加制裁を盛り込んだ決議を全会一致で採択しました。採択された決議では、「北朝鮮の核実験を最も強い表現で非難する」としたうえで、北朝鮮に、これ以上核実験や弾道ミサイルの発射を行わないよう求めています。

そして、すべての国連加盟国に対して、

▽北朝鮮を出入りする船舶の貨物検査。

▽北朝鮮の核やミサイル開発につながる金融取引の阻止を要請。

▽北朝鮮への輸出を禁じる武器の範囲を拡大。(3年前の核実験のあと採択された決議よりさらに厳しい制裁を科し)ています。

採択のあと、日本の高須国連大使は「今回の決議は国際社会の深い懸念を示すものだ。核や弾道ミサイルの計画は、日本だけでなく国際社会に対する脅威だ」と述べて、国際社会が一致して北朝鮮の核実験に対して厳しい立場を打ち出したと評価しました。

また、拉致問題についても「北朝鮮に具体的な対応をとるよう強く求める」と述べました。一方、決議案作りで慎重な姿勢をとっていた中国の張業遂国連大使は「今回の決議は北朝鮮の核問題を平和的に解決するためのものだ。

すべての国が状況を悪化させないよう自制すべきで、武力を行使したり行使すると脅したりしてはならない」と述べたうえで、北朝鮮に対し6か国協議に復帰するよう強く求めました。

安保理の決議は、国連のすべての加盟国を拘束するもので、国際社会は、今後、北朝鮮への制裁を一致して実行に移せるか問われることになります。

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