« 私の人生を返してもらいたい | トップページ | 入梅と米と飢え »

2009年6月11日 (木)

北朝鮮核実験の国連決議

Kamejima41北朝鮮の核実験が行われてから、3週間が経ち、国連の制裁措置がようやっと合意する運びとなった。いつまでも、強がりを言って、注目を集めたい北朝鮮は、金正日総書記の健康悪化説があり後継者問題で三男の正雲氏と日本のメデアの報道であるが、とにかく分からない。朝日テレビのトクダネ写真も、どうやら怪しいという

NHKwebニュース・・・国連安全保障理事会の5つの常任理事国に日本と韓国を加えた7か国は、北朝鮮への制裁を強化した決議案で合意し、安保理の全体会合に提出しました。新しい決議は各国が本国政府と調整したあと数日中に採択される見通しとなりました。

北朝鮮が先月核実験を強行したことを受けて新しい決議案を検討してきた日本を含む7か国は、10日、新たな決議案で合意し、安保理15か国の全体会合に提出しました。

7か国が合意した決議案では、
▽「北朝鮮の核実験を最も強い表現で非難する」。

▽北朝鮮に対し、これ以上核実験や弾道ミサイルの発射を行わないよう要求する。

そして、各国に対して、
▽北朝鮮の核やミサイル開発につながる金融取引の阻止、

▽人道目的以外の援助をしないよう要請する。

これまでにない制裁措置を追加で盛り込みました。一方、焦点となっていた北朝鮮を出入りする船舶の貨物検査をめぐっては、日本やアメリカが求めていた強制的な実施は見送られ、その船舶が帰属する国の同意を得て実施することになりました。

制裁措置は、いずれも国連憲章第7章の第41条に基づき非軍事的な手段に限るとしています。日本の高須国連大使は「貨物検査を強制的に実施するかどうかが議論の分かれ目だった」と述べ、強すぎる制裁は北朝鮮の不安定化を招くと懸念する中国との間でぎりぎりの交渉があったことを認めました。

安保理では、ほかの非常任理事国が本国と調整したあと、今後数日のうちに新しい決議を採択する見通しです。安保理の全体会合のあと、アメリカのライス国連大使は記者団に対し、「今回の決議が採択されれば北朝鮮にとって非常にこたえるものになるだろう。

北朝鮮の行為は断じて受け入れられず、北朝鮮はその代償を払わなければならないという安保理としてのメッセージを送ることになる」と述べました。またロシアのチュルキン国連大使は「決議案は、北朝鮮の核実験やミサイル開発を阻止することを目的とした慎重かつバランスのとれた内容になっている。関係国による早期採択を期待している」と述べました。

« 私の人生を返してもらいたい | トップページ | 入梅と米と飢え »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北朝鮮核実験の国連決議:

« 私の人生を返してもらいたい | トップページ | 入梅と米と飢え »