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2009年6月25日 (木)

総裁候補とは「おちょくっている」?

287_field111政権支持率は、危険水域だ。その上今回の東国原知事に出馬要請は、ちょっとイメージダウンしてしまった。自民党議員に総裁を名乗りを誰もいないのか?

「茶番劇」「自民党の衰退」「おちょくっている」「自民党をコケにされた」など自民党員・政治評論家などの発言である。いづれにしても、古賀選対委員長の行動からみて、自民党の苦境は、否めない。

こんな事で話題にする事で国民が動揺するとは思えないが・・・さすがに今日のメジャー新聞各紙は社説に取り上げていない。

産経新聞web・・・「計算し尽くされた発言だ。どう転んでも知事にマイナスになることはなく、したたかさを感じる」・・・こう分析するのは政治評論家の浅川博忠氏。

「『総裁候補』を条件に掲げることで、国民向けには国政の立て直しに本気で取り組むという姿勢をアピールしている」と指摘。一方、短期間での知事職の“投げ出し”を警戒する県民に対しては、「ハードルが高い条件を自民が飲まない限り、知事職を簡単に放棄することはないというメッセージを打ち出している」とし、自民党との出馬交渉が頓挫して知事を続投することになったとしても「県民には悪い感情を残さないだろう」と予測した。

こうした見方に対し、評論家の塩田丸男さんは「少なくとも知事を1期は務めて実力を蓄えるべきだ。今の高い人気には、タレント時代のものもある」と、早期出馬にクギを刺す。「総裁候補」の条件についても「本当に自信があるなら、条件をつけず、党内から総裁待望論がわき上がるのを待つべきだろう。むしろ、条件設定は“小物感”を漂わせてしまっている」と辛口だ。

評論家の小沢遼子さんは「今の自民党の苦悩ぶりが図らずも浮かび上がった。知事からは見下されたような発言をされ、党内からも反発を招き、予想以上に大きなイメージダウンにつながってしまった感がある」とした上で、「知事は結局、出馬しないのではないか」と話す。

仮に東国原知事が出馬した場合、実際に「集票マシン」として機能するのだろうか。浅川さんは「タレント候補に飛びつく姿勢は、むしろ逆効果。自民党のもくろみに、国民はそう簡単に乗ってこないだろう」と否定的だ。

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