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2009年3月14日 (土)

春の嵐

15401ドーンドーンと雨戸を打つ音で昨夜から続き朝早く目が覚めてしまった。「春の嵐」のようだ。NHKラジオ深夜便を聴いていたら番組の途中で、気象庁の注意予報のニュースが入った。それによると、前線をともなった低気圧の影響で13~14日にかけて全国的に暴風や高波のおそれがあり、気象庁はなだれや河川の増水、土砂災害などへの警戒を呼びかけている。
気象庁によると、低気圧が発達しながら日本海を北東に進んでおり、14日朝には北海道付近に達する。このため、西日本や東日本では14日昼過ぎにかけ、北日本は14日未明から14日夜遅くにかけて、それぞれ海上を中心に風が非常に強く、大しけになるところもあり、警戒が必要という。

予想される最大風速は北日本は陸上で18~20メートル、海上で20~25メートル、東日本は陸上15~18メートル、海上で20~25メートル、西日本は陸上で15~20メートル 海上で18~25メートル。季節の変わり目には、良くあることであるが、高速道路で、トラックが横転したと言うニュースが流れた。

関東地方は、気温が4月上旬の16度の上がるらしい、今日の沖縄と同じぐらいだそうだ。そういう時は昔の人は「南陽気」と言っていた。「庭の石に汗をかき、季節外れの暖かさ、雨戸を強く打つ風」まさに昨夜から今朝方がそうだ。

「旅愁」詩の二番を思い出した。

     窓打つ嵐に 夢もやぶれ
     
     遥けき彼方に こころ迷う
     
     恋しやふるさと なつかし父母
     
     思いに浮ぶは 杜(もり)のこずえ
     
     窓打つ嵐に 夢もやぶれ
     
     遥けき彼方に こころ迷う

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