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2009年2月27日 (金)

ガン対策 患者の思い反映し提案

3612検診の費用を健康保険から出るように、また患者の精神的な負担を少しでも和らげることで電話相談を、特に夜間の相談に応対できる専門家を配置するコールセンターが望まれるところだ。

NHKT.Vニュース・・・今回の提案書が出された背景には、国や都道府県が打ち出してきたがん対策が不十分だと考える患者たちの思いがあった。
乳がんなどの患者で作るNPO法人は、協議会が開いたタウンミーティングで、24時間、365日、患者が相談できる電話相談窓口の設置を望んだという 。


NHKweb焦点のニュース・・・国のがん対策について話し合う「がん対策推進協議会」が26日に東京で開かれ、患者が24時間電話で相談できるコールセンターの設置など、患者や現場の医師などの意見を反映した59項目のがん対策をまとめた提案書が提出されました。
「がん対策推進協議会」は、おととし施行された「がん対策基本法」に基づいて、がんで亡くなる人を10年以内に20%減らすために、がん対策について話し合う国の協議会で、タウンミーティングやアンケート調査でどのような対策が求められているか、広く意見を聞いてきました。
その結果、患者や現場の医師、それに都道府県の担当者など、あわせておよそ300人から出された意見をもとに、対策の提案書がまとめられ、26日に報告されました。
提案は、がんの予防や治療、患者を支える態勢など59項目に上り、このうち、24時間365日、患者が電話相談できる「コールセンター」の設置は、患者からの要望を受けて盛り込まれました。
また、がんを早期に見つけるための検診が、予算不足で立ち行かなくなっている市町村が多いことから、検診の費用を健康保険から出すよう求めています。協議会では、平成22年度の国の予算で盛り込んでほしいとしています。
提案書のまとめ役をつとめた日本医療政策機構の埴岡健一理事は「国のがん対策は、必ずしも現場のニーズに合っていなかった。今回は現場から出てきた対策なので、実現してほしい」と話しています。

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