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2009年1月13日 (火)

本格的に始動

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今日の名言

改革の精神は必ずしも自由の精神ではない。なぜならば、改革の精神は、改革を欲しない民衆に対してそれを強制しようとするかも知れないからである。
J・S・ミル『自由論』

Sira61サーカスの去りたる轍氷りけり 日原 傳

故郷の静岡には毎年お正月にサーカスが来ていた。「象がいるからサーカスは暖かくなるまでここにいるんだ」などと、勝手に思い込んでいた節もあるので実際毎年必ず来ていたのかどうか定かではないが、サーカスのテントは見るたび寒風のなかにあった。

冬休みが終わり、三学期が始まり、学校の行き帰りに大きなテントを目にしていたが、実際に連れて行ってもらったかどうかは曖昧だ。さらにトラックの行列や設営のあれこれは見ているのに、引き上げるトラックを見かけた記憶はなく、いつもある日突然拭ったような空間がごろり放り出されるように広がって、ああ、いなくなったのだ、と思う。

掲句はさまざまな年代がサーカスに抱く、それぞれの複雑な思いを幾筋もの轍に込めている。そしてわたしも、どうして「行きたい」と言えないのだろう、と大きな空地になってから思うのだった。

花の名を魚に与へてあたたかし〉〈伝言を巫女は菊師にささやきぬ書名「此君(しくん)」は竹の異称。『此君』(2008)所収。(土肥あき子)

鯉の群れ 日向ぼっこに はやひかる

昨日、湯殿川の水面を見ていたら、鯉の群れの中に小さな“はや”が日向ぼっこしていた。場所を得たりと言わんばかり、鯉の群れにあり、安心して腹を見せてキラキラ、冬の陽射しを光らせていた。

一昨日、2泊3日で来ていた孫達家族4人は、東京江戸川区葛西のマンションに帰って行った。昨日から本格的な三学期が始まるとのことだ。

昨日、デズニーランドの近くにある浦安市では、成人式をデズニーランドで毎年行っているそうだ。テレビで晴れ着姿の20歳になった女性がミッキーマウスと一緒に写真を撮っている様子を見た。孫達が住んでいる所から自転車で15分ぐらいで行けるらしい。

ようやっと正月気分も落ち着き、仕事に一段と集中していく時期である。そういえば何となく日が伸びた感じがする時期でもある。百年に一度と言われている世界的な不況である。20日のアメリカのオバマ新大統領の就任式のリハーサルが行われたという。景気回復に世界中の人々の大きな期待である。その手腕に注目したい。

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