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2009年1月20日 (火)

自転車のこと

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今日の名言

   愛があると思うのも錯覚、ないと思うのも錯覚。

               (女のおっさん箴言集、田辺聖子)

08nangodake_sandou11自転車を嘶く形にそろへ冬 小林貴子

坂の多い東京の町を自転車で走るとき、ときおり人馬一体という言葉が頭をよぎる。上り坂ではがんばっているのは自分ひとりのはずなのに「がんばれがんばれ」と自転車も励ましている。

その中にすとんと体を収める自動車は移動する自室という感覚になるが、サドルにまたがりペダルを漕ぐという肉体的な動作を伴い、外気と触れ続ける自転車は、歩くや走るの延長線上にあり、尚かつ愛着のある自転車ともなると愛馬に抱く感情に近い。

掲句もきれいに並べられた自転車置き場に自分の一台を加えたとき、ふとつながれた馬の姿を重ねたのだろう。足音が遠ざかったのち、ほうぼうの自転車は嘶きの白息をこぼすのかもしれない。

自転車を使ってスポーツのなかで「サイクルポロ」という競技を見つけた。その名の通り自転車を使ったポロが起源で、馬を飼うのが大変だったので自転車を使うようになったのだという。

しかし、さすがに流鏑馬のかわりに自転車で、という競技は今のところないようだ。〈マント羽織るときに体を半回転〉〈遠き冬針焼いて棘抜きしこと〉『紅娘』(2008)所収。書名「紅娘」はてんとうむし。(土肥あき子)

最近は、自転車に乗らない。どうも国道は車の交通量が多くて危ない(場所によっては国道を走らねばならないところもある)歩道を走るのだが、狭く歩行者に接触が怖いのと起伏が多いので乗りづらい。と理由からである。

橋の上は歩道が1メートルと狭いので、乳母車などが通ったらすれ違いも出来ないので車道を走らねばならないので車に接触したら大事故になる恐れがあるので怖い。(国土交通省に改善を申し入れているが・・・)

私は、もっぱら買い物は車で済ませるが、ちょっとの用事の場合歩くことにしている。歩いて1時間ぐらいなら、運動を兼ねて理想的と思っている。

それにしても、駐輪場の風景を見ても、マナーが問題である。整理をして、多くの人の利用をお願いしたいのだが、勝手に置いてしまい、整理係りをお願いしなければならい。歩道にはみ出し、車椅子が通れないのは大きな問題である。そしてゴミと放置自転車は何処の駅前でも、頭の痛い問題となている。

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