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2009年1月 4日 (日)

総選挙と混乱する国会

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Center171今年は選挙の年でもある。7月は都議選である。そして衆議議選挙は9月までには行われるが、麻生太郎首相は、天下の宝刀は9年度予算が成立してからという考えだ。そうなると4月以降となる?らしい。

民主党の、解散、総選挙の大合唱も、気に留める訳にはいかない。内閣支持率で急落では、自民党の顔がいない。いないのでは勝ち目はない。どうも国民重視と言っているが、自民党内からも足をすくう輩が顔を上げてきた。そんな状況では、解散総選挙できない。しかし今年は選挙の年である事は間違いない。

東京新聞社説抜粋)より・・・総選挙の前哨戦となる5日召集の通常国会は、自民党幹部いわく「民主党との何でもありの戦い」の始まりである。与党の至上命令は第二次補正予算と2009年度予算の早期成立であり、関連法案は衆院再可決で中央突破する方針。「解散の『か』の字も考えずにひたすら予算成立へ努力するのが首相の考えだ」-。普段は地味系の河村建夫官房長官も強気である。

厄介なのは後ろから鉄砲玉が飛びかねないこと。例えば二次補正には評判の悪い定額給付金が盛り込まれ、自民党若手に不満がくすぶる。17人の造反で再可決に必要な「三分の二」を割り込む。

昨年の衆院解散要求決議案で麻生批判の急先鋒(せんぽう)である渡辺喜美氏が造反しました。「第二、第三の渡辺」が現れて予算関連法案の成立が阻まれれば政権は失速。取りざたされる09年度予算成立後の解散はおろか総辞職の可能性もある。20%前後の内閣支持率の下落が続けば、多数の鉄砲玉が飛びそうである。

ここは考え時。民主党が要求する通り、給付金部分を分離して二次補正を提出してみてはどうか。頼みの綱の「三分の二」以上の勢力も、05年の郵政選挙がもたらした「遺産」であることを忘れてもらっては困る。

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