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2009年1月17日 (土)

この緊急事態時に・・・

08nangodake_sandou11不倫疑惑が炸裂した鴻池祥肇官房副長官(68)は16日午前の閣議後、「申し訳ありませんでした」と閣僚らに陳謝した。15日夜、記者会見を行い不倫関係や辞任を否定、首相官邸サイドも幕引きに自信を見せている。ただ、野党の追及や続報次第では、さらなる窮地に追い込まれる危険性もはらんでいる。

衝撃スクープを報じた週刊新潮によると、ちあきなおみ似の40代の女性は、5、6年前から議員宿舎に出入りするようになり、複数回、部屋に泊まっていたという。ただ、女性は同誌の取材に「女性トイレで寝ていた」と答えていた。

15日夜、首相官邸で会見した鴻池氏は、「男女の仲というのは天地神明に誓って全くない。家族ぐるみで(交際している)強烈な支持者で、世間が想像するような了見ではない」と不倫疑惑を否定。

さらに、「住人がカードキーを信頼する友人に渡すのは問題ない。泊まったことはない。政府の機密情報を漏らしたことはない」とも強調した。報道については「私自身の不徳だ」と述べたが、自らの進退については「できる限り麻生内閣の一員として役に立ちたい」と述べ、辞任しない意向を示した。

「トイレで寝ていた」なんてどう見ても不自然である。誰も信用なんてしないだろう。どう見ても、非常事態の時期の麻生内閣の一人として、してはいけないことを週刊誌スクープされてしまったことは大きな問題であろう。

どういう人かといえば、過去の経歴で、2002年9月30日発足の第1次小泉内閣第1次改造内閣で、防災担当大臣、構造改革特区担当大臣として初入閣(翌2003年6月、青少年育成推進本部副本部長(担当大臣)職追加、同年9月22日、内閣再改造により大臣退任)。

2003年9月から2005年10月まで参議院決算委員長。政治家の年金未納問題が注目された際に年金の未納が発覚している。そして、郵政民営化は反対の立場であった。

財閥の御曹子というキャラクターが否めない。いい加減な政治家とイメージの肩書きがついたようだ。

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