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2009年1月13日 (火)

ヘリコプターペアレントと、モンスターペアレント

Galleryplayer24_web自分さえ良ければ、過保護の親の自己主義が高じて現在の社会問題となってしまっている。格差社会を増長させている現象がある。

アメリカでは「ヘリコプターペアレント(Helicopter Parent)」という言葉が、注目されつつある。

日本でも似たような言葉が流行っていたのを、覚えている人も多いと思うが、"モンスターペアレント"という言葉である。たぶん聞いたことあると思う。そもそも、モンスターペアレントというのは、"理不尽なクレーム"や"無理な要求"を学校や担任教師などに押し付けてくる保護者のことをいう。

幼稚園や保育園などの場合だと、発表会で「自分の子供は主役にしてください」など、「どうして自分の子供が、悪者の役なのか。変えてくれ。」みたいなことを、園や先生に言ってくる保護者も結構いるそうだ。いくら自分の子供が好きで、可愛いからと言って・・・やりすぎなんじゃないだろうか。モンスターペアレントのせいで、精神的に参ってしまった教師も少なくはないという。

アメリカで注目されている「ヘリコプターペアレント」も、モンスターペアレントに多少似ているが、ヘリコプターペアレントというのは、携帯電話などを使ったりして子供を監視する過保護な親をいう。

"過保護"と言うところに関しては、モンスターペアレントと似ているかも知れない。だが、モンスターペアレントは幼稚園や保育園、小学生の子供の保護者に多いのだが・・・ヘリコプターペアレントは、大学生の保護者に多いというから驚きである。

いずれにしても、変な世の中になってしまったなあ・・・

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