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2009年1月20日 (火)

インフルエンザの脅威

08tubaki_takegaki11 今朝のNHKラジオ深夜便を聞いていたら、2時のニュースで中国で鳥インフルエンザで、27歳の女性が亡くなった、H5N1型と言う。中国では旧正月を祝う行事があり、人の行き交う時期を控えて、政府は、その対応に頭を痛めているそうだ。今年のなって二人目だという。

鳥インフルエンザ菌が人から人に移ったら、爆発的の伝染され世界規模の問題となり死者は何億人と予想され、日本でも60万人以上の死者がでるとの恐ろしい予想である。

鳥インフルエンザではないが、東京の町田市に病院で106人が感染しお年寄り3人がなくなったという。予防接種していたというが、院長までが感染したと言う。

その原因は、徹底的に調べないといけないと思うが、素人判断で言うならば湿度の問題あったのではないかと思う。関東地方は乾燥注意報はが出っぱなしで湿度が10%代という日が続いている。予防接種をしているから大丈夫と思い込んでしまってのことだろう。

タミフルという風邪の薬は、確かに効くらしい。そして、風邪の予防薬としても効果があるというが、現在では、事前の服用は保険適用されないので、使用はされないそうだ。

人には全く免疫のない新型インフルエンザの出現が心配され、対策も検討されている。だがそれ以上に大切なのは、毎年流行する普通のインフルエンザに対する備えだ。それができなくては新型どころではない。

インフルエンザは風邪とは全く別のこわい病気だ。全身に重い症状が出て、子どもや高齢者では命にかかわることもある。過去に大流行したインフルエンザを「スペイン風邪」などと呼んでいることが、日本で誤解を招く原因になっているかもしれない。まず認識から改める必要がある。

何れにしても、中国の鳥インフルエンザといい、町田市の病院の問題といい恐ろしいことである。とりあえず、新型インフルエンザ対策を真剣に政府が音頭とらないと大変な事になる。

人の命の問題もさることながら、経済的ダメージも大きいと思う。

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