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2009年1月30日 (金)

越冬ツバメ

                      1000P 妻籠宿 S71-810                 Swallow71                                       

「ツバメ」と言うと、子供頃に実家の軒先に毎年巣を作って、4・5羽の雛を孵し育っていった。巣立ちの時は、ドラマティックな思いで見ていた。

教科書の一文を今で覚えている。「寒い冬を乗り越えて、ツバメの来る事は、誰とっても喜びだ。暖かくなる春、そして夏にかけて子育てしていくのだ。」というフレーズである。

一部のツバメは西日本各地で集団で民家の家内や軒下にねぐらをつくり越冬することが知られている。

これらの越冬ツバメが、日本で繁殖した個体がそのまま日本で越冬しているのか、もしくはシベリアなど日本より北方で夏に繁殖したものが日本で越冬しているのか、よく分かっていない。

しかし、今朝の読売新聞webにビックリする記事が載っていたので記して見た。鹿児島県蒲生町の岡久江さん(72)方で、推定1400羽ものツバメが越冬しているという。餌はどうしているのか、冬でも餌となる虫がいるからだと思うが、これも温暖化の影響なのだろうか?

1983年秋から毎年飛来し、年々増えた。「こんな大集団での越冬例は聞いたことがない。近場にえさが豊富にあり、外敵にも襲われない好条件なのだろう」と山階鳥類研究所(千葉県)の尾崎清明・標識研究室長は驚いている。

同研究所によると、ツバメの寿命は通常3~4年。親子で一緒に渡りをすることはなく、集団行動する習性から何世代にもわたって引き継がれ、岡さん宅に来ているらしい。毎年10月末~12月に飛来し、5月ごろ飛び立つ、という事だ。

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