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2008年9月25日 (木)

麻生3原則?で民主と対決

282_field111自・民歴史的対決へ

次の衆院選は、小選挙区制度の下、自民、民主両党が党の存亡をかけて政権の選択を有権者に問う歴史的な選挙となる。

民主党の小沢代表は生活重視、官僚主導の統治機構の打破を争点と明言した。麻生内閣に対抗し「小沢内閣」の閣僚名簿と、基本政策実現に向けた工程表を含むマニフェスト(政権公約)を近く発表する。「麻生VS小沢」攻防の火ぶたが切られ、公明、共産、社民、国民新党など各党も事実上の選挙態勢に突入した。

与党に空前の勝利をもたらした先の衆院選は、郵政民営化という単独テーマに争点が絞られた。次の衆院選で問われるのは政権交代の是非そのものであり、マニフェストを通じて与野党の政策、総合力が問われることは間違いない。

だからこそ「小泉改革後」の中長期の経済対策のビジョン、米大統領選後を展望しての外交戦略、官僚機構のあり方などへの見解を首相は来る所信表明演説で、より丁寧に語らなければならない。今や自民党こそ、政権担当能力の証明を厳しく迫られるのだ。

それにしても昨日記者会見で、閣僚の任命にあたり、次の3原則を基本理念でお願いしたいと話されたそうだ。

「国民本位の政策を進める」

「官僚は使いこなす」

「省益ではなく国益に専念する」

ように指示した。これを“麻生3原則”とし、政策推進の基本に据える考えを示した。

とは言え、麻生太郎首相の三万坪の屋敷の実家がテレビで映し出された。「国民本位」?国民の目線はあの歩けど歩けど、高い塀である。ようやっとお宮のような門のある入り口があった。中の様子は全く分からない。これで庶民の生活感覚が掴めるのかとても信用できない。

滑らかな舌で言いすぎまで問題になって来た麻生太郎首相の本当の狙いはなんなんだろうと疑ってしまう。10ヶ月無役の間に日本中を歩いて回ったと言うが、どこかお坊ちゃんの旅行したとしか思えない。

一部報道関係者によると、どうも総選挙対策内閣人事が見え見えだという。小渕優子少し化担当相にしたのは、選挙で人気取りの目当てとか?

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