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2008年9月17日 (水)

自民党総裁選真っ只中

06oga_toga11「見て見て、全員いる」「麻生さーん!」。自民党総裁選の全国遊説初日となった11日午後4時。東京・渋谷ハチ公前は5000人を超える聴衆で大変な騒ぎだ。

今回の総裁選で自民党は遊説日程を告げる異例の新聞広告を出した。党広報局は「お祭り騒ぎと批判されているので、真摯(しんし)に政策論議していると知ってほしかった」と説明する。

だが支持者らは各候補の名前を書いたプラカードやのぼりをあちこちに掲げ、まるでアイドルのコンサート会場。女子中学生まで麻生太郎幹事長にカメラ付き携帯電話を向ける。

そんななかで、アメリカの証券会社の破綻、事故米の問題、道路財源の問題、年金の問題、などの政策がはっきりしない。どうせ人気取りに頭を使ってしまい、そこまで議論をするどころでないのかも、でも、与謝野馨財政大臣は、リーマン・ブラザーズ倒産で日本の対応をしなければと言うことで、選挙遊説活動を中止を考えているという。

自民党最大派閥である町村派の森元総理・町村官房長官は麻生太郎氏を小泉元総理・中川元幹事長は小池元防衛庁官を支持すると言う。

福田首相の無責任な職場放棄で、貴重な時間と莫大なお金を浪費して、本当に国民の目線で、暮らしの安心・安全で信頼できる政権を作って欲しいものだ。

総裁選で一番大事なのは、政策論議を聞きたい。5人の候補者はみな同じように聞える。上潮派だの財政再建重視派だの難しいどちらをとっていいか分からない。

確かに消費税を上げるのは生活が大変になる、しかし、国の借金を子・孫に付けを回すのはどうも・・・と思うが、所詮今までの自民党政権の政策の失敗で今の借金財政にしたのだろう。とはいうものの、そう言う有権者が選んだから責任は国民?にあるのかなあ・・・。

何んだか、世界的金融危機・経済危機が国民に不安を抱かせている。お祭り騒ぎの総裁選でいつの間にか誰かに決まり、そして総選挙となるのだろう。このどさくさ紛れに漁夫の利を得ようとしているようでしかたがない。

江戸末期の浜口梧陵のような、洞察力と、民衆を助ける為に私財を投げ打ってまで民衆の力になってくれる人を望むのだが・・・。または山田方谷のようは人だ。

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