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2008年9月15日 (月)

75歳以上の人口初の1割超え

0261今日が敬老の日であるが昨日、わが町でも「敬老の集い」を行った。70歳以上の方の自主登録制で人数を集計したら206名となった。

会場に来て、粗品(紅白饅頭・海苔・タオル・煮しめセット)を取りに来てくれる人、会場にこれなかった人たちに自宅まで届けてたりで朝から、一日忙しかった。

粗品を届け、喜んでいただいた笑顔がとても印象に残ったひともいた。そして入院されている人、足が悪くて外に出られない人など年寄りの、生の姿の現実に触れることが出来た。

毎日新聞のwebに記されていた記事が「敬老の日」にちょっと考えてみたい。核家族の問題・介護の問題・医療の問題・防災・防犯の問題など高齢化が進むわが町でも深刻な問題となって来た。

今日は、中秋の名月である。昨夜は20時ごろは良く晴れてまん丸の月に近くの湯殿川のススキがとても秋の感傷をさそう風情であった。

毎日新聞のweb記事内容・・・総務省は14日、敬老の日に合わせて65歳以上の高齢者人口の推計値(15日現在)をまとめた。08年度に始まった「後期高齢者医療制度」の対象となる75歳以上の人口は、前年比53万人増の1321万人。総人口の10.3%を占め、現行の統計方式が始まった1950(昭和25)年以来初めて1割を超えた。

70歳以上は2017万人(男820万人、女1197万人)とやはり初めて2000万人を超え、総人口の6人に1人が70歳以上となった。65歳以上の高齢者は前年比76万人増の2819万人(男1203万人、女1616万人)と22.1%を占め、いずれも過去最高だった。75歳以上を男女別にみると男性498万人、女性823万人。

一方で14歳以下の人口は1718万人と70歳以上より少なく、少子高齢化の傾向は顕著となっている。総人口は前年比5万人減の1億2771万人。

65~74歳で働く人の割合(07年)は32.2%と、前回調査時の02年より1・1ポイント上昇した。都道府県別でみると長野が43.7%と最も高く、次いで福井40.1%▽山梨39.9%▽静岡、石川37.7%が上位を占めた。農業や製造業に従事する人の割合が高かった。

世帯主が65歳以上で無職の「高齢無職世帯」の1カ月あたりの家計の支出額(07年)は20万3567円だったのに対し、年金などから税金などを引いた手取り収入は16万3023円で、赤字額は4万544円。前年より5276円、赤字が増えた。支出額は前年比2329円の増だった。原油高や食料品の高騰などで、支出がかさんだとみられる。【石川貴教】

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