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2008年9月19日 (金)

寝たきりは長生きのリスク

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モーニングスターwebより

「鶴は千年、亀は万年」この言葉のように、長生きはいつの時代も永遠のテーマであり、世界中のどんなお金持ちでも決して買うことができません。しかし、ただ長生きすればいいというものでもなく、元気で人に迷惑をかけずに生きていくことができれば、何よりも素晴らしい人生であると考えるべきでしょう。

たった一度の人生なら死ぬときは人の手を煩わせることなく、ポックリとあの世にいきたいと願うお年寄りも少なくありません。現に奈良の斑鳩町にある吉田寺、通称「ポックリ寺」には、毎日多くのお年寄りが足を運んでポックリ死ねるようにお参りしておられるようです。「決して家族に迷惑をかけたくない」「寝たきりはイヤ! 」などと自分自身の人生の終着点をいかに締めくくるか、年をとれば取るほど実感は大きくなるようです。
 
高齢化社会が訪れ、老後に対する不安がますます大きくなるのに伴って、2000年4月から施行された公的介護保険は、もし何らかの事情で介護が必要となった場合に自治体がバックアップしてくれる制度です。この制度は40歳以上の全ての人が加入することになっています。市町村は単独で保険者になるのが原則ですが、複数の市区町村が協力して保険者となることもできます。
保険者は、65歳以上の第1号被保険者と40歳以上65歳未満の医療保険に加入している人が第2号被保険者となります。

 具体的なサービスとして、ショートステイやデイサービス、ホームヘルプサービス、並びに老人訪問看護などの在宅サービスと特別養護老人ホームと老人保健施設、療養型病床群などの施設サービスが大きな二本柱となっています。在宅介護サービスの支払限度額は要介護度に応じて定められたサービス利用の限度額で、限度額以内での利用者負担は費用の1割で、限度額を超える部分は全額利用者負担となります。また、施設の場合の食事も利用者負担となります。

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