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2008年9月26日 (金)

麻生内閣船出につまずく?

06oga_toga11麻生新内閣も、思わぬ「失態・失言」難しい政局が余計おかしくなってしまったようだ。まず河村建夫官房長官の問題法人”からの410万円の献金の問題と・・・中山国土交通相の発言では、ちょっとつまずいてしまっただけで、済むのか?心配だ。

共同通信の記事内容では

中山国土交通相は25日、報道各社のインタビューで問題発言を連発した。「誤解を招く表現があった」として撤回したが、今後、波紋を呼びそうだ。

住民の根強い反対もあり整備が遅れる成田空港。今後の施策、整備の考え方を問われ「ごね得というか戦後教育が悪かったと思いますが、公共の精神というか公のためにはある程度は自分を犠牲にしてでも捨ててもというのが無くて、なかなか空港拡張もできなかった」と、住民の対応を批判した。

来月1日に観光庁が発足するなど注目を集める観光行政。訪日観光客を増やすには閉鎖的な国民性の克服が必要ではないかとの質問に「日本はずいぶん内向きな、単一民族といいますか……」と答えた。86年、当時の中曽根首相は、「日本は単一民族」と発言し、アイヌ民族から抗議を受けた。

文部科学相を経験している中山国交相は、教育問題にも言及。大分県教委の汚職事件について「日教組(日本教職員組合)の子供は成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低い」と主張した。自ら提唱した全国学力調査については「日教組の強いところは学力が低いんじゃないかと思ったから」と実施の背景を説明。その仮説が証明されたとして「テストの役目は終わった」とも述べた。

毎日新聞の世論調査では、毎日新聞は24、25両日、麻生内閣の発足を受け、電話による全国世論調査を実施した。内閣支持率は45%で、昨年9月の福田内閣発足時を12ポイント下回った。

この世界的経済不況・金融危機での日本丸の舵取りは、緊張が途切れたら荒波にさらわれてしまう。国民の必死で藁をも掴む思いで麻生太郎首相に期待しているのを閣僚が分からないでは困る。

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