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2008年7月24日 (木)

「ファイトケミカル」

今日の名言

大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに劣る。

『ベーコン随想集』

05tasiroike11ペコちゃんが友達だったころの夏 鈴木みのり

7月も下旬になると街角に子供の姿が増え、長い夏休みを退屈に過ごしていた小学校の頃を思い出す。避暑や旅行へ連れて行ってもらえるわけもなく、読み飽きた本を何度も読み返すか、市民プールへ出かける以外時間のつぶしようのない毎日だった。

テレビはあったが、寝っころがって好きな番組を見る贅沢が許されるはずもなく、一週間に一度見る「ポパイ」や「鉄腕アトム」を楽しみにしていた時代だ。特別な番組のコマーシャルはそれぞれ印象が深い。「鉄腕アトム」はマーブルチョコとシール。

「ポパイ」はペコちゃん人形とパフェを食べる女の子が憧れの的だった。首振りペコちゃんの店で買ってきたケーキは五人兄妹が見つめる前で厳密に切り分けられ上から順に配られたものだった。

その当時、お菓子屋かおもちゃ屋を店ごと買い占めるのが夢だった私もおとなになると、すっかりそうしたものに興味がなくなってしまった。ペコちゃんが友達だったころの夏。それは私にとっても懐かしい時だけど、二度と帰れない場所でもある。『ブラックホール』(2008)所収。(三宅やよい)

終戦後の夏は、酒饅頭が何よりのご馳走だった。しかし、甘味類の砂糖は、手に入れるには至難の業であった。サッカリン・ズルチンなどの化学製品で,どうも美味しいとは言えない代物だった。それでもお祭りなどには、酒饅頭作りは、母親は朝,三時頃から起きて作業をしていた。

今は砂糖は、いつでも手に入る。私は糖尿病の予備軍で、料理を作るときのは砂糖は使わない。ヨーグルトは、毎朝食べているが添付の砂糖は使わない。しかし、野菜や果物を良く食べる。それらに糖分が相当あり、血糖値が下がらない。(血糖値113ぐらい)

「ファイトケミカル」

ファイトケミカルとは植物にある体内で有効な働きをする物質のことで、野菜や果物に含まれる色素成分に含まれている成分。

多くの植物内のファイトケミカルは活性酸素を中和する抗酸化物質として働いてるが、人が食べて摂取しても同様の働き=抗酸化力が期待できることが注目を集めている。

活性酸素は、人の身体の細胞の遺伝子を傷つけて細胞をガン化させたり、動脈硬化や白内障などさまざまな病気を引き起こしたり、体の抵抗力を低下させ老化を引き起こす原因になると言われている。

ファイトケミカルはこうした活性酸素を封じ込める働きがあるので、老化予防や病気の予防や改善のために働いてくれる。

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