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2008年7月17日 (木)

早朝にブログを書く

今日の名言

偶像にふれてはならない。金箔がはげて手に残る。

フローベール『ボヴァリー夫人』(下)

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涼しさよ人と生まれて飯を食ひ 大元祐子

意外なことに「涼」とは夏の季題である。暑い夏だからこそ覚える涼気をさし、手元の改造社「俳諧歳時記」から抜くと、「夏は暑きを常とすれど、朝夕の涼しさ、風に依る涼しさ等、五感による涼味を示す称」とあり、前項の「釜中にあるが如き」と解説される「暑き日」や「極暑」の隣にやせ我慢のように並んでいる。

食事をすると体温はわずかに上昇する。これは「食事誘発性体熱産生反応」という生理現象だという。掲句では「飯を食う」という手荒い言葉を用いることによって、食べることが生きるために必要な原始的な行動であることを印象付けている。また、その汗にまみれた行為のなかで、今ここに生きている意味そのものを照射する。

体温が上昇する生理現象とはまったく逆であるはずの涼しさを感じる心の側面には、喜びがあり、後悔があり、人間として生きていくことのさまざまな逡巡が含まれているように思える。ものを食うという日常のあたりまえの行為が、「涼し」という季題が持つやせ我慢的背景によって、知的動物の悲しみを伴った。

そういえば、汗と涙はほとんど同じ成分でできているのだった。『人と生まれて』(2005)所収。(土肥あき子)

連日、熱帯夜が続く、夜中に目が覚めると、下着が汗でビッショリである。シャワーを浴びないと寝れない。時間は2時30分である。シャワーを浴び、着替えが終わると3時である。そういう日が続いている。まだ暑さは、まだ序の口というの参った参った。

クーラーは、体に良くないし、この所体に暑さが応える。3時からパソコンを弄っていると4時30分外は明るい。鉢物に水遣り、芝刈りをして5時40分朝食の支度をする。

涼しい早朝の脳は冴えている。集中力が一日の内で一番いいと思う。この時間にブログを書く事が多い。

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