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2008年7月14日 (月)

向日葵とお盆

今日の名言

確かに、たとえ卵焼きを作るためだけであっても、家を燃やしかねないのが、極端な利己主義者の本性である。

『ベーコン随想集』

Sunflower_0041向日葵に路面電車の月日かな 藤城一江

今年も、向日葵が勢いよく咲く季節になった。向日葵に限らず夾竹桃も百日紅なども、夏の花はみな元気だ。そんな向日葵が咲きそろった舗道を、路面電車が通過していく。この電車、相当に古びているのだろう。

レール音も、心なしか喘いでいるように聞こえる。この街に住んで長い作者は、その昔、まだ電車が向日葵を睥睨するようにして、颯爽と走っていた時代を知っているのだ。それが年を経るうちに、いつしか立場は逆転して、いまや路面電車に精気はほとんど感じられない。

かたや向日葵は、毎夏同じように精気にあふれているのだから、いやでも電車の老朽化を認めないわけにはいかなくなってきた。すなわち、それは作者自身の老齢化の自己認知にもつながっているのであり、なんでもないようなありふれた光景にも、このように感応する人は感応しているのである。

路面電車といえば、広島市内には、かつての各地の路面電車の車両が当時そのままの姿で走っている。以前同市を訪れた際に、あまりの懐かしさに行く宛もないまま、昔の京都スタイルの市電に乗ってしまったのだった。『現代俳句歳時記・夏』(2004・学習研究社)所載。(清水哲男)

体調を崩して、三日ばかり書いていない。そういえばお盆である。お盆はその土地々で違う普通は、お盆は7月13日お盆迎え火~7月16日お盆送り火。月おくれお盆迎え火8月13日~月おくれお盆送り火、である。

しかし、私の住む町では、13日、23日、 8月1日、などがあった。そんなにバラバラな日があった理由は、農家の仕事の都合からだ。23日はお蚕(夏子)の区切りがつく時期である。8月1日は、田の草取りなどの一連の仕事が片付く時期であるそして、7月25日が天神様のお祭りであるためだ。

向日葵と言えば、昨年まで、私が植えた苗が花が咲き種がこぼれて毎年、自生し花を咲かしていたが、今年は自生しない。河川敷通路である。ちょっと寂しい。

今年もわが町会も盆踊り大会を19(土)20(日)に行う、準備が大変だ。何とか体調を戻さないと、皆に迷惑かけることになってしまう。

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