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2008年7月 2日 (水)

自然の生きものたちは、ただ無心に生きている

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自然の生きもは、無心に生きる

今朝も、4時になると名も知れぬ小鳥の声で、夜の明けたのを知る。それまで静まりかえっていた空気を破るかのように、第一声の鳥のさえずりである。最近は鶏の雄鶏を飼っている家はないがむかしは一羽が鳴き出すとあちこちで鳴き出したものである。一番鳴きを競うようであった。そして、「今日が始まるよ」と言たげであるのと同時に自分の存在価値を誇示しているようでもあった。鳥達・生き物達が最も活き活きしているのが朝である。

川の生き物この時期は生命が躍動するときでもある。家の前の湯殿川の鯉も動きが何時もと違う、流れの強くて浅瀬に来て産卵するのである。子孫を産み育て、鳥や昆虫、動物たちが一年で最も命の輝きを見せるのもこの時期である。
生きものたちは、生きるということになんの疑問もなく、自然現象の如くに命を躍動させているのである。それは子孫を残すという遺伝子のはたらきのままに生きているという姿のように見える。

春夏秋冬の季節がある自然環境のもとでは、この時期に生きものたちの新しい命の誕生である。3ヶ月前に鴨のつがいを見たが、今は、5羽の子連れである。この鯉や鴨の動きを見ていると、生きものたちにとっては短い一生の中で最も命輝く時節である。自然の流れのままに生かされている生きもたちは命が輝いているように見える。それはあたえられた命をただ無心に生きているからだろう。

何故という、理屈では説明できない。これが自然で、普通なんだ。運命である。5羽の小鴨は5羽大きくなるとは限らない。その一羽か、2羽かも知れない。そんな先のことなど考えていない。一瞬一瞬を生きているだけで、それも自然の流れである。

そういう自然の生き物から人間の生き方の多くを教えさせられる。「無心」生きる大切さを・・・。

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