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2008年7月 7日 (月)

価値観の違いを乗り越えて

07kitayamazaki_yoakemae11何故か価値観が時と人によって異なるのか、ということを考えたとき大切なのは“立場”だと言う人もいる。社会生活の中で人は常に立場を持たされ、それにより知識の方向性、考え方、倫理・道徳感が変節する。実際には本心と違えても、せざるを得ない状況が人を、本来の心根とはおおよそ逆の方向に向かわせる事はしばしばある。オウム裁判などを観ていると解り易い。人に冷たい社会に疑問を抱き、自分をもっと活かそうと入信し、結局殺人を犯してしまう。立場とは怖いものである。

他人との考え方の違い、生き方の違いを“価値観の違い”一言で解決しようとすると問題が起きる。相手の立場を理解する事が重要である。そうするまたは、そうしないの理由は、時として其の立場ある。価値観を理解するという事は、大人が子供に云う“人には優しくしなさいよ”という云いと同根であろう。更に云えば、其の為にまずは自己しっかりと形成し、自己の価値観を持つことであろう。其の上に寛容というエキスを振り、優しく受け入れることではないか。

人間として社会に出て、色々な価値観を持った人がいるのであるが、もう一つ難しいプライドと言うものが、社会生活に大事で、難しい問題である。この問題は、「人権」問題で、個人の人権がやがて、民族の人権、そして国に発展するのである。

生活・宗教・環境・教育などで、夫々の個性となる。

一番大事なのは、その価値観が違う個人の人権を、認め合う事とに始まる。そこには、民主的に政治家が選ばれ、法律が出来る。その法律を守る警察が出来る。

だから、自分の意見をしっかり言うそして聞く、そしてお互いに理解し譲歩しあって生きることが大切である。

最近の国内、海外のニュースを見ても実に様々な事件がある。ニュースにならない、家族の中でも、そして、ご近所のトラブルでも、価値観やプライドにも差があってしばしば面食らう事がある。お互いに理解と妥協の精神で乗り越えるのが大切と思う今日この頃である。

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