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2008年7月23日 (水)

ファンドが“インフラ”をねらう

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ファンドが“インフラ”をねらう。

いったいどうなっているのか、今世界は金余り現象という。アメリカのサプライムローンで世界の投資銀行は大損である。原油高等でアフリカなどの産油国にお金が山積みされて、使い道に頭を痛めているという。かって日本の資本がアメリカのビルを買い占めて事がある。

そんな、お金の使い道を、考えもつかないインフラに目を向ける。

NHKのクローズアップ現代で取り上げた。道路・空港・水道…。私たちの暮らしを支えるインフラを「儲かる投資対象」として、投資ファンドが買収する動きが活発化しているという。

海外では、最高機密の軍事情報を扱う通信衛星網までが買収の対象になる事態も。背景にあるのは年金資産などの世界的な金余り現象。

運用先を求めるファンドの資金が、安定的に収益を上げられるインフラに流れ込んでいるのだと言う。

日本でも、財政赤字に悩む地方自治体などが持つインフラを、ファンドが買収しようとする動きが強まっている。

公共サービスを提供するインフラは誰が担うべきなのか。将来の展望が見えないが、確実に変わる。

まだまだ、不確定要素の多い社会現象あ続くであろうが、この流れは止める事は出来ない。難しい世の中になって来たもんだ。

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