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2008年7月29日 (火)

お施餓鬼から思う

13_10241_4お施餓鬼(セガキ)

施餓鬼(セガキ)とはどういう意味があるか、調べると。

人間が亡くなると、仏教では因果応報と言われるように、生前行った功徳の結果において、次の世の六道世界に振り分けられると言いう。六道世界とは

1地獄 2餓鬼 3畜生 4修羅 5人間 6天 の六つの世界のこと。

その中で餓鬼の世界とは、生前、欲張りで嫉妬深い人が陥る世界で、餓鬼の世界には様々な欲求不満の人間がおり、決して満たされることの無いおのれの欲望の炎によって、自身の身を焼く地獄の世界のことである。

最近、今自分がなぜ生きているのか、真剣に考えたことがある。まだ結論はでないが、今までの考えをまとめて見ると。

1.自分生んでくれた親があった。2.その(親・先祖)があった。

この世に生きている時に何をなすべきか、○子孫を残す○。(動物学的に考えると)

子孫を残す、という事は、結婚することだが、人間と他の動物と違いは、進化して文明の社会で生活を営まれなければ生きられない。大事なことは、一人では生きていけないということである。人間社会があって初めて生きられることだ。

魚に鰯がいる。鰯は大きな魚やクジラの餌にされる。自己防衛で集団の塊になって相手より大きく見せる。哺乳類・昆虫の世界も同じである。

生存競争の世界は動植物も同じである。弱肉強食・食の連鎖と言う、自然界にとっては大事な生きる術なのである。だから、この世の中に、人間だけでは、生存なぞありえない。

この地球上に、68億人の人間が生存していると言われる。このままだと、あと30年後には40億人が増えると言う。いまや、地球上の資源や食料が今環境問題と大きな問題となっている時に・・・。

そして、人間の知恵で寿命も延びたが、そこに精神的なケアー・心を持つ人間が大事なこととなって、「心の時代」など心の安らぎを求める運動がクローズアップされてきた。

心の安定と言うと宗教であるが、その宗教の捉え方で、激しくぶつかり、地球上で戦争になり、終局が見えない。

人間が生きるには隣人を愛し理解してあげること、子供の教育には、1.我慢をすること。2.人間愛 3.親を大事に尊敬の念 4.先祖を敬う心 をしっかり教えることだ。そして、弱いものを助けることが、自己を強くすることだ。

そんな、纏まりのない、事を考えている。

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