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2008年7月 4日 (金)

うなぎのかば焼き偽装事件

041NHKwebより、中国産のうなぎのかば焼きが国産と偽装されていた事件で、偽装の作業が行われた高松市内の倉庫では、200万匹余りのうなぎを国産と表示された10万個余りの段ボール箱に詰め替える作業が7~8人の作業員によって行われたとみられ、警察では、こうした資材や作業員がどのようにして手配されたのか、さらに調べを進めています。

この事件は、いずれも水産卸会社で徳島市に拠点がある「魚秀」と神戸市の「神港魚類」が、ことし4月から6月にかけて「愛知県産」と偽装した中国産のうなぎのかば焼き、あわせて3600キロ余りを3つの仲卸業者に販売したとして、不正競争防止法違反の疑いが持たれているものです。警察などの調べによりますと、偽装が行われたのはあわせて256トン、およそ204万匹の中国産のうなぎのかば焼きで、ことし2月中旬から3月下旬にかけて、高松市内の倉庫で「愛知県産」と表示された10万個余りの段ボール箱に詰め替えられていました。

また、段ボール箱には偽装用のラベルや原料原産地が「愛知県」と書かれたシールあわせて400万枚余りが、うなぎといっしょに詰め込まれ、こうした作業は常に7~8人で行われていたとみられています。警察では、こうした大がかりな偽装作業のための資材や作業員がどのように手配されたのか、さらに調べを進めることにしています。

何んと言ってもうなぎは、日本人が好きである。この事件は、その日本人のうなぎ好きなところを捉えた、大掛かりで、巧妙な手口である。なんだか芋づる式な事件のようだ。一都7府県に及ぶ、一斉捜索が入った。

暑い夏のスタミナ元にうなぎの人気・売れ行きに大きく影響するだろう。私みたいな貧乏人には、食べなければいいんだが、そう言えば、もう何時食べたか忘れてしまった。

うなぎと言えば、むかし置き針といって、ミミズを採って、釣り針に付けて夕方湯殿川の深みに30本ぐらい、仕掛けて置くと一晩に4・5匹かかっていた時があった。丁度今頃の時期である。何んと言っても天然うなぎである。美味しかったその味は、忘れれれない。

いずれにしても、こんな不正な世の中が次から次へと起きて嫌な事件が後を絶たない何と情けない。ちなみに、今年の土曜の丑の日は7月24日である。

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