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2008年7月19日 (土)

今日から夏休み

05ainokura11昨日、小学生が大きな袋を重そうに持て帰っていく姿を見た、そして通知表を友達同士で見せ合って日焼けした顔で、笑いながら道路を歩いていた。今日から、夏休みの学校は多い。

毎年ではあるが、水の事故・交通事故のニュースを聞き、親を卒業した私だが、遠くにいる孫が気になるところ。8月の最終日曜日に海水浴を二家族を招待しホテルを予約した。無事に夏休みを過ごしてもらいたいと思う。

夏休みに山に行き昆虫採取などを私の子供の頃はしたものだが、今の子供はどうだろう。

何時も考えているのだが、昆虫でも人間でも同じだが、生まれてから短い時間で死んでしまう生きものもあれば、長い年数を生きぬくものもある。生まれてから死ぬまでの時間、つまり一生の長短は生きものによってさまざまですが、人間は短いと嘆き、長寿であると喜ぶ。そして人間だけが生に執着し、死を恐れる。

植物の種があってもそれだけでは発芽しない、土があって水があって太陽の光があって、初めて芽が出る。生きものが生まれるためには必ず親が存在する、親があって子が産まれる。人間も一人の男と女があるだけでは子は生まれない、その男と女が出会って精子が卵子と結びつくことによって新しい命がめばえる。新しい命は子となり、男と女は親となる。そして新しい命が芽生えた瞬間に生老病死が始まる。

この生老病死を苦しみと認識するのも、生きものの中では人間だけだ。どうして人間は生老病死を苦しみと認識するのだろうか。人間だけが老ねばならぬ苦しみ、病むことの苦しみを感じて、老や病と戦おうとする。長く生きたいと願い、老いや病、死を嫌うのも人間だけである。

今日から三連休である。夏休みに入った子供と一緒に遊んで、昆虫観察でも考えてみてはどうだろう。そして昆虫の一生も人間の一生も同じという事を一緒に学んで欲しいと思う。

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