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2008年7月18日 (金)

野茂英雄選手の引退

0107ukisima11野茂投手は今季、ロイヤルズとマイナー契約を結び、開幕直後に3年ぶりとなる米大リーグ昇格を果たした。しかし、中継ぎで3試合に登板しただけで、4月20日に戦力外通告を受けた。現役続行の道を探ったが、獲得に乗り出す球団はなく、引退を決意したとみられる。

野茂投手は大阪・成城工高から社会人・新日鉄堺に入社。88年の第59回都市対抗野球で若獅子賞(新人賞)を獲得したほか、88年ソウル五輪では、日本代表として銀メダル獲得に貢献した。90年ドラフト1位で近鉄入団。体を大きくひねる「トルネード投法」で話題を集め、新人王や、入団から4年連続で最多勝・最多奪三振のタイトルを獲得した。

それまでは夢の世界だったメジャーのグラウンドで野茂が活躍する姿に、ファン以上に心を躍らされたのは日本球界の選手だった。野茂が開いた道をイチロー、松井秀、松坂ら、各球団のスーパースターがたどることになった。

日米通算201勝という輝かしい成績、ノーヒットノーランは、2回あった。「日本人もやれば出来る」「アメリカの野球にも、日本人も通用する事を実証した」など、日本プロ野球の緒先輩の方の評価は高い。本人はもとより、日本少年野球の夢を描いてくれた功績は大きいと思う。39歳まだまだやれる、と人は言うけれど本人の希望であり、ゆっくり休んで、今後のことを考えたらいいと思う。「本当にお疲れ様でした。」

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