« 離れて暮らす家族が増加 | トップページ | ボランテアと住民の暮らし »

2007年12月 4日 (火)

イルミネーションで感じる

07tamurano_yuhi31

最近クリスマスのイルミネーションはイベント会場は勿論、スパー、ホテル、家庭までも飾り付けに工夫を凝らして、12月に入って通りを歩いていて目に入るようになった。

昨日、八王子市の協力観光施設、恩方のやけ小やけふれあいの里に、町会の研修に一泊してきた。奥まった山の裾に温室の植物がある施設に、イルミネーションが輝いていた。

辺りは、街灯は全く無く、暗闇の中に浮き上がる色々な色彩の輝きは一層人目を引き見事だった。

その反面、余りにも奥深いところで、果たして見てくれる人はどれだけいるのだろう。そして、費用対効果はどうなのだろうか、財政難の市、石油の値上がりで問題ないのかちょっと心配になって、寒空の中眺めて見た。

確かに生活環境は、豊になったと一部言われているが、都心から60キロ以上離れている八王子市の恩方地区の外れの地で、今話題になっている地域格差の問題が頭をひらめいた。

無駄の排除が叫ばれている国・地方の財政である、住民の意思がどういうものか、本当にイルミネーションで、多くの観光客を呼び寄せることが民意なのか、ちょっと考えさせる。その費用を他に回して貰いたいと願っている人はいるのではないのかと考えさせられた。

確かに、過疎化しつつある、観光地は、野生の猿・猪の防御で野菜を作っている。年寄り夫婦が急斜面の耕地での農作業もしんどくなったり、この方面にも生活補助する予算も、また、近くに診療所・小さなスパーなどに補助を充実させることも考えていかなければならない問題もあると感じた。いずれにしても、限界集落には絶対してはならない。

研修が終って家でテレビの中継で渋谷のイルミネーションの彩が映し出され、大勢の通行人のめは、なんだか浮かれ気味なったような見方をしてしまったが、地方の過疎化に悩む人は沢山いることを思わざるにはいられなかった。そんな条件で生活しなければならない人たちを行政は、暖かい心配りが大事であると思った。

« 離れて暮らす家族が増加 | トップページ | ボランテアと住民の暮らし »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: イルミネーションで感じる:

« 離れて暮らす家族が増加 | トップページ | ボランテアと住民の暮らし »